占いにまつわる子供の頃の思い出

占いにまつわる子供の頃の思い出

子供の頃は、町中でよく手相占いを見かけました

★男性 47歳
子供の頃は、町中でよく手相占いを見かけました。
道端に机を置き、女の人や男の人がただ黙って座っているのです。
手相と書いた灯籠にロウソクの明かりが灯っていて、子供の目から見れば結構不気味な雰囲気でした。

占い好きの従姉妹のお姉さんと買い物に行った時、一度お姉さんが手相占いしてもらったことがありました。
私はまだ小さかったので、占いの内容は分かりませんでしたが、結婚がどうとか、お金がどうとか話していました。
多分、将来の結婚運や金運などを占ってもらっていたのだと思います。お姉さんは真剣な眼差しで、頷きながら話を聞いていました。

傍に立っていた私は、手を見ただけで何故将来が分かるのかすごく不思議でした。
もしかしたら、手に見えない文字か何かが書かれているのかと思い、お姉さんの手を覗きこんだりしていました。

でも、見ても何も無いただの手の平で、占い師はどこを見ているのだろうと、ただただ不思議で興味津々でした。

あれから何年も経ち、従姉妹のお姉さんも結婚したけれど、あの時の占いは当たっていたのか気になっています。いつか会うことがあれば、昔の手相占いの事を覚えているか聞いてみたいと思っています。

Copyright (C)2017占いにまつわる子供の頃の思い出.All rights reserved.