占いにまつわる子供の頃の思い出

占いにまつわる子供の頃の思い出

思春期が近づく高学年ともなると、占いが突如流行したこともあります

★男性 52歳
思春期が近づく高学年ともなると、占いが突如流行したこともあります。
大抵クラスに1人くらいは、占いが上手な女の子がいて、もっともらしくクラスメイトたちを占っていたものです。
占いのテーマは多くの場合、恋愛問題でした。
もっとも小学生ですから恋愛というほど大袈裟なものではなく、誰が誰のことを好きか、誰と誰が両思いか、などという他愛もない微笑ましい内容でした。

とは言うものの、他愛もなく微笑ましいというのは大人になってから思うことで、当時の本人たちには大まじめです。
休み時間にクラスの女子から「あんた、A子のことが好きでしょ?占いに出ていたよ」と言われたことがあります。どうやら占いの名を借りた告白が流行っていたようです。
つまり、A子が私のことを好きだということが分かりました。
特にタイプの子ではなかったのですが、悪い気はしません。

ところが、次の休み時間、「さっきの占いは間違いだったから、気にしないでね」と取り消しを受けました。
どうやら、A子が心変わりしたようです。
タイプでもない女子に好かれたり袖にされたりしても、後に気まずい思いが残らないのは占いのいいところです。

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