占いにまつわる子供の頃の思い出

占いにまつわる子供の頃の思い出

小学生の頃、好きな人がいました

★女性 22歳
小学生の頃、好きな人がいました。
幼馴染みの同級生で、ぽっちゃりした男の子でした。

普段は意地悪で、会えば喧嘩ばかりしていました。
そんな嫌みな人だったのですが、たまに見せる優しさが好きだったのです。
そんな彼と両想いになりたくて、朝、テレビで紹介する占いを真剣に見ていました。
恋愛運が良いと、1日中嬉しかった事を覚えています。更に、恋愛運がUPするヌイグルミを大切に持ち歩いていました。

毎日、学校では喧嘩ばかりで、本当の気持ちを上手く表に出せない私が、唯一素直になれる瞬間が占いに真剣になっている時だったのです。
相性占いでその人との相性が非常に良かった事を糧にして、小学校卒業式の日に私は勇気を出して告白をしました。
その人は凄く驚いていましたが「いいよ」と返事を貰ったのは、中学校に入学した後の事でした。
人づての不器用な返事でした。

占いがあったから、素直になれたのだと今でも思っています。

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