占いにまつわる子供の頃の思い出

占いにまつわる子供の頃の思い出

小学生の時、占いが流行しました

★男性 39歳
小学生の時、占いが流行しました。

当時、テレビで占いが良く取り上げられており、その影響から子供達の間で占いブームが起きていたのです。
私は手相占いの本を購入して勉強し、友達の手相を占ったりしていました。
簡単な手相占いしか出来ませんでしたが、クラスにAさんという本格的な占いが出来る女子が居ました。
Aさんはタロットカード占いを得意とし、学校の先生もその子に診て貰うくらいです。

ある時、私達のクラスで飼っていたウサギが逃げ出すという事件が起こり、皆で探し回ったのですが見つからず、誰かが「Aさんに占って貰おう」と言い出しました。
Aさんは少し無言になった後、教室でタロットカード占いを行いました。
かなりの人数が机の周りに集まって占いを見ている中、「裏山に居る可能性が高い」とAさんの占いの結果が出ました。

皆で裏山に行って探した所、これまで探しても見つからなかったウサギがそこですぐ見つかり、皆で驚きの声を上げたのを憶えています。それは単なる偶然では無く、Aさんの占いのお陰だと私は今でも思っています。
占いは道標です。
占いによって人が幸せになる事こそ、本当の占いだと思います。

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