占いにまつわる子供の頃の思い出

占いにまつわる子供の頃の思い出

小さな子供で占いに興味のあるという子は珍しいと思いますが

★女性 51歳
小さな子供で占いに興味のあるという子は珍しいと思いますが、自分の名前に係わることなら別です。

私の名前は、母方の祖父が考えてくれたものです。
そのためか、かなり古風な名前で、時代劇によく登場する名前だったので、小さい時は嫌だった思い出があります。
しかし、祖父が考えてくれた名前なのだからと母に言われ、頭の良い祖父が考えた名前なのだから良い名前に違いないと思っていました。

ところが、少し違っていたのです。
私が生まれた頃、祖父は占いに凝っていたそうです。
そこで、姓名判断を研究し、もっとも良さそうな字画の名前にしたそうです。
研究したといっても、興味を持って本を1、2冊読んだ程度だったようで、後から調べたら字画が良すぎて悪い名前だったというのですから微妙です。

どんなものでも、完璧だと後は欠けるしかありません。良すぎて悪い、それはそんな意味なのでしょう。「良いけど、悪い」、そんな話を子供の頃に祖父から聞いて、子供心にすごく微妙な気持ちがしました。

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